ソンクラーンの魅力を発見

サンスクリット語に由来するソンクラーンは、「移り変わり」を意味します。タイ最大の毎年恒例の祭典で、タイの旧正月をお祝いしませんか。古代インドのバラモン僧侶は、月、太陽、惑星が牡羊座から牡牛座に入るときを、占星術における新年と見なしました。その期間は、マハ・ソンクラーンまたは大いなるソンクラーンとして知られています。

歴史を紐解くと、この祭典はインドから伝来したと伝えられています。春の到来を告げるホーリー祭では、色粉を塗りあったり、色水をかけあったりして祝います。暑い季節に、地域一体となって行われます。水掛けは火照った体を涼めるだけでなく、浄化を表します。生命をもたらすモンスーンの雨を乞う願いが込められているのです。

現在では、春の儀式として、4月13日から15日まで、ソンクラーンの祝日に制定されています。年長者を敬う家族の集まりでは、家を掃除して、新しい年を迎えるために古いものを燃やします。また、世界最大の水掛けの舞台でもあります。

ソンクラーンの攻略ガイド

濡れることを覚悟する

街を観光するなら、びしょ濡れになることは避けられません。なんといっても、水のお祭りです。

濡れてもいい服と靴に着替える

大量の水をかけあうので、軽量素材で乾きやすい服を選ぶといいでしょう。服の下には、水着を着ておきましょう。古いスニーカーやサンダルを履くことをお勧めします。ビーチサンダルは避けた方が良いでしょう。ゴーグルやサングラスも必須アイテムです。

日焼け止めをたっぷり塗る

4月はタイで一番暑い時期です。肌を露出する部分には、SPF30以上の防水の日焼け止めを塗るようにしましょう。帽子やキャップを被りましょう。

ジップロックに財布と携帯電話を入れる

貴重品が濡れないように、ホテルにはジップロックや小さな防水バッグが用意されています。特に、本当に必要な物だけ持って行くと良いでしょう。

伝統を尊重してマナーを守る

祭典は、路上で行われることがほとんどです。長い休暇中にも、営業しているお店や企業を尊重してください。屋内で水をかけあうのはNGです。また、通勤途中の人に水をかけないようにしてください。僧侶、高齢者、赤ちゃんにも水をかけないでください。タイ語で「あけましておめでとう」を意味する「Sawasdee Pee Mai(サワディー・ピー・マイ )」を覚えましょう。

飲酒運転をしない

一年のどんな時期でも、飲酒運転は危険行為です。ですが、ソンクラーンの時期には、さらにリスクが伴います。移動の際には、公共交通機関やタクシーを利用しましょう。

こまめに水分補給をする

ソンクラーンは大きな水祭りの1つですが、炎天下の下を歩き回るので、脱水症状を起こしやすくなります。ペットボトルを持ち歩くか、近くのコンビニで買いましょう。

チェンマイでソンクラーンを体験できる場所

ターペー門:大規模な水掛けが繰り広げられます。また、さまざまなエンターテイメントや競技が行われるほか、地元のグルメを味わえる屋台もあります。

ニマンヘミン通り: モールやショップが並ぶ通りは、ナイトライフの中心地でもあります。また、ソンクラーンの期間には、数々の水合戦やエンターテイメントで盛り上がります。

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